脱毛Q&A

脱毛前後12時間の飲酒はキケン!その理由と万が一飲み会が入ってしまった場合の対処法もご紹介!

脱毛をすると、サロンやクリニックからさまざまな注意喚起がなされます。その1つに、「施術前後12時間はお酒を飲んではいけない」というものがありますが、一体なぜいけないのでしょうか。

今回この記事では、脱毛前後にお酒を飲んではいけない理由と、万が一施術前後に飲み会が入ってしまった場合はどうしたら良いのかなどを解説したいと思います。この記事を読めば、お酒がいかにキケンかということが理解できるでしょう。

【なぜ?】脱毛前後の飲酒がNGとされる3つの理由

【なぜ?】脱毛前後の飲酒がNGとされる3つの理由

まず、脱毛前後に飲酒してはいけない理由について見ていきましょう。脱毛前後のお酒は、主に以下3つの理由があるからNGだと言われています。

  • 血行が良くなるから
  • 赤みや痒みが出やすくなるから
  • 肌が乾燥しやすくなるから

ここでは、さらにこの3つの理由について詳しく解説していきたいと思います。トラブルなく脱毛を行うためにも、しっかりと理解していきましょう。

① 痛みを強く感じる|血行がよくなり敏感になる

お酒を飲むと血行が良くなり体温が上がります。また、さらに肌が刺激に対して敏感になるため、そのような状態で脱毛の施術を受けるのはとてもキケンだと言えるでしょう。

もし、お酒を飲んだあと普通に施術を受けてしまったら、いつも以上に痛みを感じるかもしれません。特に、クリニックの医療レーザー脱毛は、照射力が強いため施術中の痛みが辛くて耐えられない可能性があります。

我慢して施術を受けたとしても、体調を崩す恐れもあることから絶対に施術前の飲酒は控えましょう。もし、万が一お酒を飲んでしまった場合は、事情を説明して予約をずらしてもらうなど対策を立ててくださいね。

② 赤みや痒みが出る|肌トラブルを引き起こす

お酒を飲んで血行が良くなると、身体が温まることで赤みや痒みが出やすくなります。肌が敏感になって痛みも出やすいですが、同時に赤みや痒みにも注意が必要です。

よく、お酒を飲むと顔が赤くなる人っていますよね。このような方は、施術をすると脱毛した箇所が赤くなる可能性があります。体温が上がることでさらに刺激となり、痒みだけではなく湿疹が出てしまう恐れもあるため注意が必要です。

もし、施術後にお酒を飲んでしまい、赤みや痒みといった肌トラブルが出てしまったらすぐに保湿剤を塗るか、患部を冷やすようにしましょう。しばらく経っても症状が酷くなるようであれば、必ずクリニックに連絡をして下さい。

③ 肌が乾燥する|アルコールによって水分量が低下

アルコールを摂取すると、いつもよりトイレが近くなりませんか。これは、アルコールに含まれる利尿作用が原因として挙げられます。つまり、お酒ばかり飲んでしまうと、体内の水分がいつも以上に排出されるので、脱水症状が起こりやすくなり肌も乾燥しやすくなるという訳です。

脱毛の施術後は肌が敏感な状態になっており、また乾燥しやすい状態にあるためお酒は絶対にNG。万が一肌が乾燥してしまうと、皮膚が硬くなってせっかくの脱毛効果が薄れてしまうかもしれません

脱毛が早く終わって予定が空いていれば、飲み会に行きたくなる時もあるかもしれません。ですが、高いお金を支払って施術を受けるのですから、脱毛効果をちゃんと発揮させるためにも飲み会は絶対に控えましょう。

どのくらい時間を空けたらいいの?前後12時間は必ず

どのくらい時間を空けたらいいの?前後12時間は必ず

脱毛の施術前後は、肌トラブルが起こりやすいため飲酒を控えなくてはいけませんですが、一体どれくらい時間をあければ良いのでしょうか。一般的なサロンやクリニックでは、施術前後12時間は必ず飲酒をしないように注意喚起しています。

ここではさらに、飲酒をしてはいけない時間について、気を付けるべきポイントを詳しく解説したいと思います。

アルコールの分解速度は個人差もあるので要注意!

サロンやクリニックでは、施術前後12時間は絶対に飲酒をしないように注意喚起していますが、これはあくまでもおおよその目安です。

アルコールの分解速度は個人差があります。12時間を待たなくても十分に分解されるという方もいれば、12時間経ってもまだアルコールが体内に残っているという方もいるでしょう。また、どれくらいの量のお酒を飲んだかによっても変わってくると思います。

このように、アルコールの分解速度は個人の体質や量、その日の体調によって変わりやすいことを理解しておいてください。12時間はあくまでも目安ですので、それ以上経っていても体調がすぐれない場合は、ムリをしないことが大切です。

セルフ脱毛でも同様!除毛クリームやワックス脱毛

脱毛前後の飲酒は、サロンやクリニックだけではなくセルフ脱毛でも同じです。除毛クリームやワックス脱毛、家庭用脱毛器を使っての施術も、肌への刺激となるため控えてください。

お酒を飲むと体温が上昇して、赤みやかゆみが出やすくなります。セルフ脱毛は特に、プロが施術をしてくれるわけではありません。間違った処理もしやすく、肌トラブルを悪化させてしまう恐れがあります。

セルフ脱毛をする場合は、必ず処理前に説明書を読んで注意点を確認しましょう。もし、お酒を事前に飲んでいる場合は、別の日にずらして脱毛をすることをおすすめします。

どのサロンやクリニックでも注意事項に記載あり!

どのサロンやクリニックでも注意事項に記載あり!

サロンやクリニックのホームページを見ると、お手入れできない条件や注意事項が書かれています。手術前後の飲酒は、必ず注意事項に記載されていますので確認しておきましょう。

一部のサロンやクリニックの注意事項を紹介しますので、どのように書かれているのか参考にしてみてください。

  • ミュゼプラチナム
    お手入れができない条件…前後12時間以内の飲酒
  • 新宿マリアクリニック
    Q.医療脱毛の予約を入れていた日に飲み会が入ってしまいました!
    A.新宿マリアクリニックに連絡ください。脱毛施術の予定を変更しましょう

お酒を飲んでしまった場合や、施術日にお酒を飲む予定がある場合は予約の変更を促しています。「予約したから絶対行かなきゃ…。」と、無理して行くのではなく、まずは必ずお店に連絡を入れることを忘れないでください。

【必読】どうしても飲み会の予定がある場合は?

【必読】どうしても飲み会の予定がある場合は?

脱毛の前後12時間はお酒を飲むと肌トラブルが起こりやすいことはわかっていても、外せない予定が入ってしまうこともあると思います。

ここでは、どうしても飲み会の予定がある場合はどうしたらよいのか、解決策を紹介します。ただし、基本はお酒を飲まないことが前提となりますので、どうしてもという時に役立ててくださいね。

脱毛の予約を変更しよう!万全な状態での施術が大切

飲み会の予定が入ってしまい、どうしても行かなくてはいけないのであればサロンやクリニックの予約を変更しましょう。脱毛は万全な状態で施術を受けることが大切です。ちょっとくらいなら大丈夫だろうと思って施術を受けて、肌トラブルを起こしてしまったら勿体ないですよね。

ただし、サロンやクリニックによっては予約キャンセル料がかかる恐れがあります飲み会の予定が早くわかっているのであれば、予約の変更も早めに行っておいたほうが安心です。

このような事態に備えるためにも、あらかじめ予約キャンセルに関して、どのような対応をお店がとっているのか確認することをおすすめします。

飲み会の日程を調整 or ノンアルコールで楽しもう!

もし飲み会のメンバーが友人同士などであれば、事情をみんなに説明して飲み会の予定を調整するという方法があります。「本当は脱毛の日だったのに…」なんて思いながらお酒を飲んでも心から楽しめませんよね。

また、飲み会の予定も変えられないし、予約の変更も難しいという場合はノンアルコールで楽しむのもよいでしょうノンアルコールとは、アルコール分が含まれないアルコールテイストの飲料のこと。

ウーロン茶などのソフトドリンクとは違って、お酒を飲んでいる雰囲気を味わうことができます。もちろんソフトドリンクのほうが安全・安心ですが、お酒が大好きでどうしても味わいたいという方にピッタリですよ!

ついついお酒を飲んでしまった…万が一の対処法

ついついお酒を飲んでしまった…万が一の対処法

施術前後はお酒を飲んだらいけないとわかっていても、少しくらいならと思って飲んでしまう方も中にはいると思います。もし、お酒を飲んでしまったらどうしたら良いのでしょうか。

ここでは、お酒を飲んでしまった場合の万が一の対処法について詳しく解説したいと思います。ただし、ここで紹介するのは「万が一の対処法」であって、お酒を飲むことを推奨している訳ではありません。基本は、施術前後はお酒は飲んではいけないということを理解しておいてくださいね。

赤みや痒みが出たら?すぐに軟膏を塗って保湿しよう!

もし、うっかり飲酒したことが原因で赤みや痒みが出てしまったら、脱毛した部位を冷やして軟膏を塗りましょう。乾燥を防ぐためにも、しっかりと保湿してあげることが大切です。

保湿をしたあとはそのままにしておくのではなく、患部の状態を適宜チェックしてください。もし、時間が経っても赤みや痒みがひかないようであれば、すぐにクリニックに連絡しましょう。症状をそのままにしておくと、肌トラブルが悪化する恐れがあります。

クリニックであれば、医療機関なので医師が診てくれますが、サロンの場合は治療ができないため皮膚科に行ってくださいね。

しっかり冷却!脱毛後は熱を持ちやすい&血行が良くなる

脱毛した直後の肌は熱がこもっており、火照っている状態です。このような状態の時にお酒を飲むと、さらに血行が良くなって熱を持ちやすくなるでしょうもし、脱毛直後にお酒を飲んでしまったら、必ず施術部位を冷やしてあげましょう。冷却をすれば、赤みや痒み・炎症などの症状を抑えることができる可能性があります。

冷やす方法はいくつかありますが、保冷剤や氷水をつくって患部に10分程度冷やせばよいと言われています。逆に患部を冷やし過ぎると、脱毛効果を薄れさせる原因にもなるため注意が必要です。

また、施術部位を冷やしても痛みや赤みといった症状が出てきましたら、必ずクリニックに連絡をして正しい処置を受けてください。

【注意】飲酒の他にもある?脱毛前後のNG行為まとめ

【注意】飲酒の他にもある?脱毛前後のNG行為まとめ

サロンやクリニックで脱毛をする場合、施術前後にやってはいけないことは飲酒以外にもあります。細かく挙げればたくさんありますが、主に注意喚起されることは、以下の3つです。

  • 入浴
  • 激しい運動
  • 毛抜きをつかった自己処理

施術当日は湯船につかった入浴はNGとされています。お風呂に入ると体温が上がり痒みや炎症を起こす可能性があるからです。また、激しい運動も飲酒と同様に血行が良くなるため良くないとされています。

そして、毛抜きを使った自己処理は、毛穴や皮膚を傷つける恐れがあるためお手入れ期間中は使わないようにお店側から注意喚起されます。毛穴がダメージを受けると、毛周期が狂うため十分な脱毛効果が得られなくなるかもしれません。

早く脱毛を完了したい人!医療レーザー脱毛がおすすめ

早く脱毛を完了したい人へ!医療レーザー脱毛がおすすめ

脱毛は毛量や毛の濃さなどによって、通う期間には個人差があります。サロン脱毛ですと完了させるのに2~3年程度かかるため、早く脱毛を完了させたい方は医療レーザー脱毛がおすすめです。

医療レーザー脱毛は照射力が強く、効果も高いのでサロン脱毛よりも少ない回数で完了させることが可能です。個人差はありますが、およそ半年~1年程度で完了させることができるでしょう。

ただし、照射力が強いということは、体調が万全のときでも痛みを感じやすいためお酒はより気を付けなくてはいけません。思わぬ肌トラブルを防ぐためにも、必ず注意事項は守って施術を受けることが大切です。

まとめ|施術前後のお酒は控えて施術を受けよう!

まとめ|施術前後のお酒は控えて施術を受けよう!

施術前後の飲酒をしてはいけない理由や、どうしても飲み会の予定をずらせない時の対処法などを紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

施術前後の飲酒は、血行が良くなり赤みや痒みといった肌トラブルが起こるリスクがあります。このことからも、施術前後は12時間空けるようにとサロンやクリニックで注意喚起されるでしょう。しかし、12時間というのはあくまでも目安であって、飲酒量や個人の体質などによって異なることを理解しておいてください。

脱毛は体調が万全のときに施術を受けたほうが良いため、飲み会の予定がずらせないのであれば脱毛の予約をずらしましょう。また、ノンアルコールで飲み会を楽しむなどの工夫も忘れないでくださいね。

肌トラブルを未然に防ぐためにも、施術前後のお酒はできる限り控えて、正しい知識をもって施術を受けましょう!